リフォーム会社からマンションを買えば仲介手数料はかからない?

リフォーム会社からマンションを買えば仲介手数料はかからない?

不動産会社を通して中古マンションを購入すると、不動産仲介手数料(物件価格の3% +6万と消費税)がかかります。不動産は高額な買い物なので、10~200万円程度のかなりの金額になります。これを支払わないで中古マンションを買う方法があります。不動産会社を通さず、直接、リフォーム会社から物件を購入するのです。

しかし、リフォーム会社は物件を見学させてくれることはありません。次のように、リフォーム会社のサイトでいくつか物件をピックアップして、見学だけ不動産会社に依頼すれば良いのです。
1.リフォーム会社のサイトで希望物件をピックアップする。

2.Yahoo不動産等の不動産サイトで同じ物件を検索して、取り扱っている不動産会社を調べ、物件見学を依頼をする。
不動産会社とは、センチュリー21、野村不動産、三井のリハウス、住友不動産等です。
(もちろん不動産会社の担当の説明に納得すればここからご購入ください)

3.気に入った物件の購入を、リフォーム会社に直接申し込む。
リフォーム会社の物件の中には、一般市場より安い競売物件等を購入し、自社でリフォームして販売しているため、リフォーム代が浮く程度、お得な物件があります。

(余談)
競売物件とは、所謂、質流れになった不動産です。所有者が家賃、ローン、管理費等を払いきれず、裁判所が差し押さえ、他の人に入札で転売する物件です。一般的に普通に買うよりも、お得な物件です。それなら、競売物件を購入して自分でリフォームをすれば良いと考える方がいます。しかし、個人的に競売物件を購入する場合、次のリスクを伴います。まず、内部の損傷等が予想以上に激しく、リフォーム代が予想以上に高額になる場合があります。二つ目は、競売物件を落札すると、所有権が移転した時点で前所有者の滞納家賃、ローン、管理費を払う義務が発生します。この支払金額とリフォーム代の合計金額が、予想以上に高額になる場合があります。個人的にリフォーム会社に依頼すると、リフォーム代は意外と高額で、リフォームの間、その場所に在中しなければならない手間も発生します。さらに、前所有者が闇金等から借金をしていた場合、非常に恐い思いをする可能性があります。リフォーム業者は調査した上で、競売物件を購入してリフォームするので安心です。

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